ご自宅で過ごしていきたいというご希望があり、自宅でお困りの方であれば、どんな方でもお伺い致します。
中でも、近隣の方に利用して頂き、地域に根差していきたいと思っております。
より多くの方のお役に立ちたいので、お時間を融通させて頂けると助かります。
ご自宅で過ごしていきたいというご希望があり、自宅でお困りの方であれば、どんな方でもお伺い致します。
中でも、近隣の方に利用して頂き、地域に根差していきたいと思っております。
より多くの方のお役に立ちたいので、お時間を融通させて頂けると助かります。
住所
浜松市南区頭陀寺町332-8
名称
ヘルパーセンターフアイブ
運営事業者
有限会社田中屋産業
電話番号
FAX番号
053-544-5003
HP URL
https://tanakaya-s.com/home_care/index.html
設立年月日
2018年11月1日
営業時間等
サービス提供は24時間(事務所の営業時間は平日8:30~17:30)
休業日:サービス提供は12/31-1/2を除く毎日(事務所の休業日は土日)
職員数 常勤4名、非常勤11名
職員の平均勤続年数 1年(開設2年4か月)
資格保持者 介護福祉士 5 人、介護支援専門員 3人、 実務者研修 3人 、ヘルパー2級 4人
研修の施行 年 6回
おおよその受け入れ可能基準 ・ADL 全ての状態のご利用者様に対応します
・認知症 全ての状態のご利用者様に対応します
・医療面の対応 喀痰吸引以外で介護保険法上で認められている事項は実施可
認知症の方の割合(年間平均) 25 %
がんの方の割合(年間平均) 8%
医療面の対応実績 ・胃瘻 有り
・膀胱留置カテーテル 有り
・インスリン 有り
・人工肛門 無し
・CV 有り
・気管切開 有り
・その他( ) 有り
24時間対応 あり
緊急時の対応 電話、訪問
お風呂(材質、大きさ、機械浴) (施設型のみ)
ICTセンサー使用 (施設型のみ)
送迎 (施設型のみ)
法定基本料金
※こちらは医療・介護保険サービスです。あらかじめケアマネジャー様とご相談下さい。
追加でかかる料金
・当日キャンセル 1,000円
・口座振替手数料 110円/月
元々器用なタイプではなく、自分の長所を見失っていた22歳のとき、生涯やりたいと思え、自分を生かせる仕事は何だろうと悩んでいました。
その時期、全く別の業種で仕事をしていたのですが、ある時療養病院で仕事がありました。
その時に、たまたま認知症のある入院患者さんに手を握られたのです。
私は、それを「嬉しい」と感じました。
それがきっかけで、介護の仕事に関心を持ち始めたのを覚えています。
加えて、もともと私は周りから優しいと言われ、幼少期は祖父母に可愛がってもらっていました。
お年寄りに好かれる自負があったため、介護が自分の天職だと気付き、ヘルパー2級の資格を取得して転職しました。
介護の現場で経験を積んだのち、しばらくケアマネジャーや管理職の仕事で現場を離れていたのですが、やはり現場で仕事をいたいと思い、今の仕事を続けています。
大変なこともありますが、感謝して頂けることがやりがいですね。
人生の晩年を、悔いなく良い形で過ごしてほしいと思っています。
利用者様ごとに性格、生活歴、価値観、心身の状況等が異なるため、その人に合った最善の対応方法を考え、援助していきます。
スタッフの育成に力を入れています。
日々のコミュニケーションの中で各ヘルパーの気付きや考えを聞き取り、良い所は伸ばし、疑問に思う所は軌道修正できるように助言します。
また、各ヘルパーの苦手分野が克服できるように研修には力を入れています。
例えば、座学だけでなく移乗など身体介護の技術を実践的に学んでいます。
ご自宅でずっと過ごしたいと願う方のご希望を叶えるために、最善を尽くすよう心掛けています。
訪問看護と居宅介護支援事業所が併設しているため、看護師、療法士、介護支援専門員が常駐しており、迅速な連携ができます。
また、医療やリハビリの観点からの意見も聴くことができるため、視野が広いです。
例えば、飲み込みの力が落ちている方の食事介助も、医療の専門職と連携しながら安全に行うことができます。
年齢や性格などいろいろなタイプのヘルパーが揃っています。
みんな優しい心を持ったヘルパーです。
他事業者に比べると平均年齢は30代と若いヘルパーが多く、明るく楽しい雰囲気ですが、未経験者は少なく、みなちゃんと技術も持っております。
全スタッフは出勤前の検温、常時マスク装着、ケア前後のアルコール消毒を徹底しています。
ご利用者様にも可能な範囲でマスク装着にご協力頂いております。
また事業所内では、職員間の感染をふせぐため、換気を定期的に行うこと、テーブルの人数制限など、密集を避けることにも注意しています。
基本的に新規依頼を全て受けていきたいので、ヘルパーを増員して万全の体制を整えていきたいと考えております。
それだけではなくサービスとしての質の維持もしていかなければならないと思っています。
研修の機会を増やし、介護の質をもっと高めていきたいと思っています。